近隣にあるゲオの繁盛や車の台数見てれば分かるのは人々は結構CDを借りて映画など見ているっていう状況。あたしもポテトチップスの再流行を肌で感じます。様々な種類のポテチを購入して缶の中に保管。時間あればコーヒーと一緒に食べてる。ポテト&カウチソファ、再来の予感が強くて、しあわせバターが無くなったかと思うと次々入ってきて、ラー油味バージョン、家族は九州醤油が好きなんですが、今はバター醤油もいいね?って話しています。まだ、私の頭から離れないレイチェル・マクアダムズとレイチェル・ワイズ・・・ふたりが共演したロニートとエスティが頭から離れないのです。ふたつを対で覚えれば記憶障害も乗り越えらる!!って、いい方に捉える。あの映画でカメラマンとして成功してニューヨークに棲むロニートを演じた、レイチェル・ワイズの自著の渡し方がラフでびっくり!!なぜなら自分が上梓した本をひと様に渡す場合、もっと丁寧な動作を普通はするから。男性的とも採れる。しかしあたしはあの映画の二人の恋愛を主導したのはあくまでもエスティだと直感しています。可愛くて小柄で人についていくタイプに見えるけどエスティはしたたか。2人対にして覚えていれば名前を忘れないし、クリスチャン・ベイルと対にしているのはマシュー・マコノヒーです。役柄も似ていますよね?