イエローダイヤ・マン1191

 僕の踏ん張りが今とっても肝心でその発言次第では日本丸がどこに方向を定めるか?そこまで関与してしまうなど、実は考えてもいなかった。しかし日本の政治の綻びを見事体現してしまった安倍アンド菅体制がどんなものなのか、ツギハギだらけの内容に国民の皆が気が付いてきたのは避けられない現実。昔よくこの言葉が流行したらしい。現代っ子だ。もしかしたら、僕らはようやくそこまで辿りつけたのかもしれない。政治の果たす仕事の内容の軽さ、そして儚さだろうか。それに気が付ける、現代っこになれたとすれば希望大きく持てる場面だろう。僕らは政治がすべてを切り盛りするとはもはや思えない。むしろ経済革命によってこの修羅場潜り抜ける覚悟すらある。懐古主義にあって自画自賛ムードの分厚い雲が、空を全部覆っても、僕らを騙すことなど出来ないだろう。なぜなら苛めから立ち上がっている面々が、すこぶる多い。現実社会での苛めを経験して今ある。っということは現実の苦みを味わって久しいということだ。政治家の子供に生まれてその二世としての役割きちんと果たせなかった人々にこれから、何が出来るというのか?甚だ疑問だ。僕らは忌憚なく時代の扉を開けていく。鍵は壊れて存在すらしてない。もともと、そういう無防備な国ではなかったが、愚かな政治家たちがこれをやってのけてくれた。今は、ありがとう!!ベ~リマッチ!!と言うしかない。