エメラルド・ウーマン201

 前もって選んでいた英語の混ざる短歌、ここではまだ、小文字だせず、慌てて他の短歌でいくことにします。ハローワークに行くのは難しく、タウンワークで探すしかなさそう。長崎が最近コロナ増えて帰りのバスが心配と家族は言う。窓も開閉するし、大丈夫よ?って話しても心配するから出ないで!!って言われ戸惑う。極度に心配な気質が見えるのもコロナが人にうつすという性質があることで、あたしも従うことにする。タウンワークは結構いろんな求人来ているし、もしかしたら近い場所なら車でも行っていいかもね?って最近運転がめきめき上達して、家族もこれなら3キロ以内ならいいかも?って妥協案出してくる。バスだと確かに帰り、バス停で長く待たないと行けないときも出て来る。3キロ以内の仕事で勝負することしたんです。ブログ優先の為に早朝に働くことにしました。帰って来てからコテジで執筆。そのあと家に入る。これなら家族も安心んといいます。亡夫の唯一の夢があたしのブログを沢山の人が読んでくれること。そこを外せば何事も暴挙になってしまう。今朝はこの短歌をよみびとしらすより選んでいます。ビシバシと 緊張走る この瞬間 賽の目に切る 絹ごし一丁☆お豆腐も日本文化の象徴ですね☆