ルビー・ウーマン777

 嬉しくなる今朝。777のビッグセブンが整う。こんな凄い朝をくださったはてなに心から感謝します。そしてユーザーのみんなに・・・。スターという三文字も威力を増してあたしにラヴソファを見せてくれる。叶えたい世界はスターに価値を持たせて相互助け合う社会。あのジャスティン・ティンバレークが主演したタイムでは命を限定されていた・・・。25歳で成長が止まって時間を買える富裕層だけが安心して生きることが出来る。まさかのおぞましい社会。そこからヒントをもらって覚醒した。あたしたちもここからヒントを頂き活かせるかも?って。今まさに困っている人々をスターで助けられないか?って。もちろん明日は我が身であたしも困っているけど、程度がみんな違う。ちょっと困っているから、随分困っている・・・そして明日も危ないっていう人たち。そこであの映画を参考に出来るのは見えて来る。なぜ、富裕層は襲撃され時間を奪われ危険な目に陥った??大事なのはまず社会を構築しようとするとき、アイデア以外に、成功の比率と利益を踏む計算能力が挙がる。あたしにはそれがある。みんなより、いたずらに時間だけを飲まされた。投稿の当初である35歳から遠回りの順路を獲ったことが今・・・幸いする。膨大な時間が答えをくれる。今はそういう施策を煮詰める時間になっていますね。