ルビー・ウーマン774

 ルビーも777が接近で忙しい。いつになるのかな。今朝、モーガン夫人の秘密を鑑賞して具合が悪くなった、しかし・・・監督は天才だと思う。ジェームズ・ケントだ。これから監督の名前を一番真っ先に出すことにした、なにはともあれ、監督が必須。要だろう。この映画は雨降って地固まるっていう路線で観客を納得させてはいるがこの女性はかなりワル。大佐の嫁なのに、節操が見られない。また人生で同じことを繰り返す。しかもあたし、最後まで主演女優をウィノナライダーと勘違い。キーラ・ナイトレイという女優だった・・・最後主人の元に戻ったからと言って、周辺を翻弄した罪は消えない。なんでこう自分を転生出来るのだろう。あっちもいいし、こっちも大事って。そうではいけない。しかも子供が亡くなってしまったことに原因をかぶせている。女性全部がこういう人格だと思われてはまずい。一部の女性だろう。美貌がすべてを動かしてしまう。そこで高慢にも傲慢にもなりうる。美しいということは罪悪だ。あたしは自分がブサイクで良かった!!って安堵した。誰も振り向かないし誘ってこない。こういう立ち位置でいることが大事なのだ。しかし監督の秀でる点は次のように要約できる。女性は理性をわざと隠して温存する生き物。なぜなら快楽に浸れる。よく見ていなさった・・・と驚愕する。