イエローダイヤ・マン1176

 僕は、くね四文字の言葉の開発に関わる自分を酷い野郎とは思わない。例えば政治家だが、いつまで立憲民主はがたがた言っているのだろう。コロナに関しては、そういう時期ではない。みんなが一丸となっているとき、本当に悲しい政党と言わざるをえない。僕はこういうとき、自民公明にミーツーと言いたいし、ノーツーと発している政党が、一体何を企む?としか思えない。見ていていいとは思わない、ついていく!!がミーツーで、僕は嫌だな、ここでハンガーストライキだ!!ってのがノーツーだろう。あいつ、切れないかな?怒ったりはしないかな?ってとき、キレんくね?だろう。まずはイエス。そしてノーが出揃ってきたことが快挙だ。言葉を駆使するだけでは政治家はままならず、成果を見せて欲しい。政治家の家計簿だ。それらを今はブログなんかあるから明細見せてくれれば僕らも納得する。文書通信費用は何に使っている??ブログをなぜ応用しない?見せられないもの?僕等の党は政治に全く関与せず、これからも驀進していく。なぜならセオリーが確固としてある。このことはまず言っておこう。政治家は今一度襟を正して欲しい。全国民が感じていることだと思う。コロナ禍の中、いい給料をもらっているのならその使い道を明かすべきだと僕は思っている。