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 昨夜また僕は怖い夢を見てしまう。しくしく泣く声が聞こえ誰かな?って思ってガバっと起き上がる。しかし誰もいない。僕は音にめちゃ敏感になっている。親父の声ではない。子供の声。しかも女の子だ。それなのに僕はその声が誰なのか?断定出来ず、まだ見たこともない全くの別人の声なのでは?って思いを馳せる。僕達は人は人、他人は他人と普段は思うけどある時その境が突破される。それが感動の坩堝ではないだろうか。打破していけるものとして映画や音楽、文学、写真、書など様々が挙がる。もちろんセンテンスもある。最近こういう文面を目にする。この文章に僕は引き込まれてしまった。優秀な人間は山ほど存在する。しかし出来ない人間を指導できる人物は少ない。そうかもしれないな・・ってここを自覚する。僕はいっこうに進歩のベルトコンベアに乗っていけないのも一理ある。手取り足取りの時代ではなくなって自己責任でなんでもやるSNSバトルのラウンドに来た感じは否めない。ここで言論の王者になる為には巷間のニュースセンテンスにも目を配ることが大事!!びっくりしたのは東長崎がヤフーニュースで出ていたこと。まさか、我が町?違うだろうって思ってみたらわが町だった。語彙金行こう。”荒野の誓い”でシーザーの本を、主人公の小尉が渡した少女が、男の子だった可能性高い。