yd1159

 僕の夢が最近、病に打ちひしがれて、しかも喉がとってもきりきり痛む・・・っていう場面で終わる。これも何かの兆候だろうか。今朝のabcニュースのキーワードを見て戦く。アメリカ42州で病院のベッドが緊迫し足りない状況なのだという。wardが今朝のwordだった。この番組はとても為になる。幾つかの例文を聞きつつメモすればかなり具体的な文章の展開も可能でやはりビル・ゲイツの嘆きが僕にも現実として頭にこだまする。彼はもっと早く防備したかったし、そういう用意の警鐘が活かされなかったと悲しむ。僕はこの人物はやはりSNSの基礎を作りだした人物だけど、それだけには収まらない容器の大きさを感じてやまない。富裕層でもきちんと貧しい人々の悲嘆を見ている層がある。このトップにいる人物。政治や文化、科学の垣根を越えて尊敬出来る。僕達はこれからどこへ行こうとしているのだろう。格差は開く一方だけど、世界食糧計画の受賞や今回のアイキャンの核兵器撲滅への奮闘など、見ていて頼もしいものが続いている。僕は凡人の自分に何が可能なのか?そこを常に探している。凡人にも出来ることがあればビル・ゲイツからどしどし要請が掛かっても良さそうだ。商売人は商売だけに専念することが日本の美風だった。今は、ウィズコロナで助け合いの精神がクローズアップしている。リバウンドチャンスとしてしっかり捉えていきたい。