あたしは絶妙の案を持っています。しかしこの案はすでにホテル業界で採用されているかもでもしもそうなら謝罪しておきますね。一泊ではなく連泊の時。なんか部屋の中が汚れてホテルっていう感じが段々失せてくる。一流ならなおさらそこを感じてどうしようって。部屋に掃除の人が来るのは持ち物見られているようで嫌・・・。それに歩くのも億劫。部屋の中でまったりしていたい・・・長崎の観光で行ってない場所っていうとすでに無いからです。ああ、外している有名な場所はあるかも？軍艦島なんかがそう・・・でも近いからいつでも行ける！！部屋の中に掃除の人を入れないでなんか奇麗になる方法がないの？ってそれをずっと模索していたのも最近ホテルに泊まってその変遷を自分の目で見たからです。まずここを捉えます。もしもきちんとした人生を送っている片付け上手の人たちなら何泊経過しても、部屋は相変わらず奇麗。清掃作業の人達の労をねぎらえる位、奇麗。しかし自堕落な、パッパラパの人が宿泊すれば部屋は荒れホーダイ。こういう場合、昼の十二時をシンデレラタイムにして、お隣に自分の部屋から瞬間移動出来れば？自分の手荷物持ったまま。そうすれば掃除の人達もおろおろして部屋に人がいるの？いないの？って心配しなくてもいい。起こさないで！！の掛札をするのを忘れるバカも多い。間違ってドアを清掃の人にガチャっとされてこの案が浮上したのです。
