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 明日はいよいよ万事OKになるか?それとも万事きゅうすになるのか?そこが分かれる。僕はカーリースの審査を明日受ける。落ちたらそのとき考えることにして今はあまりその事には触れたくはない。今朝は語彙金をようやくまともに開催出来るということで張り切っている。今朝はちゃんとメモ用紙持参でブログ小屋に来ている。デ二ス・クエイドの”侵入する男”は久し振り、怖いなって思ったホラー。いかに執着が怖いか?そこを家をテーマに迫ってくる手法が新しい。家はやはり一生の買い物。それをするとき、この映画はきっとどころか為になる。フィリップ・シーモア・ホフマンの笑顔が懐かしくこういう男優がアメリカにいたことを絶対に忘れたくない。特に、このシーンだ。ハードエイトという映画で主人公の老齢のジェントルマンに挑むシーン。彼の笑顔は天使そのもの。それと今朝は、出自という二文字についてを学びたい。僕は自分流にデジモンとジョークで話すが、しゅつじと読む。デジでは国語で点数を失うから気を付けて。生まれを言うが二次的に次の意味も同時包括する。文化人類学で個人が出生と同時に組み込まれる共通の祖先やグループを指すことがある。それを集団決定の原理ともいう。出自がいいとサラブレッドと呼ばれることもある。出自は基本的に自分の力では変えられない。運命共同体と思っていい。僕はデジモンと言い換えて昔のゲームを思い出しながら弄んでいる。あのゲームが限りなく楽しかった。