僕はコロナが収まったら存分に○○するぞ！！を一杯紙面に書きあげた。まずフィットネスクラブだ。そこに僕は再度、入会する。以前行ってた時に水泳帽も水着も購入。どういうわけか尻切れトンボ状態に陥ったが、やはり、スイミングはいい。そしてお風呂入浴だ。そこでジャグジーを肌にあてながら川柳を考える。図に乗っていい捕手はズニーノだけ！！じゃあこれをいかに川柳に構成するか？選手の名前を入れるのはダイレクトに失礼ではないか？って僕はたちまちおたおたする。その選手の了解が必要に思ってしまう。雄叫びを挙げて投球してもいいのはオタビーノ投手だけ・・・それを川柳にしても、名前を出すのは、如何なものか？？しかしあの声が聞こえなくなって少々僕は寂しい気持ちにあいなっている・・・。雄叫びを上げながら審判していた日本球界の人物の声が、最近は聞かれなくなった。誰かが声出しを禁じたのか？もっとも僕も実は、あの声のデカさは妥当だろうか？コロナ下にみんながマスクを付けて静かにしているのにあの審判だけが雄叫びしても、いいものだろうか？って。しかし・・・僕はブログで言う積りだったのをすっかり忘れていた。すると聞こえなくなっていた。世の中には僕以上の拘りの人物がいたという証明で素晴らしい。しかしいざ、あの声が消えてしまうと、僕の心は寂しい思いで充満している。
