これまでの映画地図があたしの心の中でびしょ濡れになって、なんと昨日、新第一位が決定。ホアキン・フェニックス主演のウォーク・ザ・ライン☆君につつ”く道☆音楽を作る人間としてあたし、彼に賛同出来る。作曲しているときって、本当に苦しいんですよね。マッチする歌詞やメロディを出そうと必死でモガく時って何も出て来ない時も多いけど、ふっと出て来る名曲や歌詞に出会う。そういう時、自分がカミってる？って神風を思う。ホアキン演じたミュージシャンのどこが感動を誘うかっていうと刑務所に喜んで出向いたことです。まずそこへ行くことが勇気ある。そして本当の感動が何か？をこのシンガーソングライターは知っていた可能性大！！あたしたちはともすれば崇高な意見とか盤石な知識者を選ぶけど、そういう観点自体を疑わないといけないってまずもって彼の立ち位置に感服。出来れば彼のような出で立ちでありたいって。そして四十回も結婚を申し込んでダメだったのにある夜、ステージを選んでそこでプロポーズしたという狙い目！！リーチ当たりましたね～～あたしも自分の楽曲をこれからどんどん増やしたいな！！って彼に負けたくないってライバル心を燃やす・・・今朝は言論をしたためることは本当なら二番目に来るあたしのライターとしての気持ちを表現した短歌行きまひょ。紙とペン 喉を潤す ミネラルウォーター それらすなわち 言論の自由なり
