姉が75歳から百歳までの25年間を新しく設定した時、僕がニンマリしたのは言えている。金持ちほど、そこまで生き延びるっていうのは実は間違いだからだ。金持ちの足は自動運転の車。もしくはハイヤーだ。みずから地面を歩くことをしない。まあ、しかし例外もあるだろう。金持ちでも歩くことに執念燃やすタイプ。特に夜間に歩いている人間はウォーキングに関しては一流と言うべき。僕は実は歩いていない。バイクで楽乗りだ。しかし姉がこの二十五年を特別に設定したことでこう換算したらどうだろうか？例えばデビ夫人。七十五歳をゼロ歳とすればまだ、四歳ということになる。三月に逝去した義兄は一歳と11か月だったということだ。ここまでドリーム志向になれれば怖いものなしだろう。日本の株価を見れば分かる。僕は実は、二万に届くまで二年はかかると見ていた。しかし現実に速かった。株価はこの先二マン五千以上まで今年上がっていくと僕は見る。経済、医学、そして飲食業界の奮闘、コンビニの底力、すべてが信じるに値している。銀行への支援も半端ない。この金融の雪崩を活かして山小屋でしっかりゲット出来るのも敗戦を経験したことが功労する。今持って、あの終戦後の十年間と比較し、それより上の苦難など存在しない。自信と攻略を持つことだ。いい政治家はいる。これから益々発掘されて出て来る。吉村知事を発掘したのは誰？その人物がいる限り、日本の将来は明るい。
