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 僕は大変なことに気が付く。僕の祖父の写真を撮影しようとパソコンの後方に額縁を置いてすまほで撮影しようとするとその被写体の前に柵があることに面食らう。前も一回撮影した時、黒い柵が映っていてそれが何なのか?深く考えてみなかったが、今度はその柵が横にずっと川のように流れていることに気が付く。しかも黒い柵が消えたり、又映ったりする。一体全体これはなんだろう?はっきり画像に黒い柵が出ていて前回が全く気にならず、窓が何かを写しているのか?反射か?とか勝手に推量。しかし今回消えたり出たりするのを見てこの柵を最初に撮った時から時間も経過していることで僕なりに考えた。パソコンの全面に電磁波が流れているのでは?って一瞬思いもするが、撮影出来たこの黒い柵はやはり異質なものでは?との結論に至る。光がもたらす現象ではないように判断出来る。昨夜、”BS”TBSでようやく藻谷浩介さんのことが分かった。実は随分前にもいい意見を言われていて、僕がメモを獲れず、昨夜初で、お名前と役職が分かった。山口県周南市出身で、だからかなあっていう感想を持った。まだ、田舎が残っている地方都市で育ったからか。そして星野リゾートのオーナーの的確な意見だ。キャンペーンだって、いつからいつってはっきり事前に明示しないと、集客する側も、そして旅に出る側も迷っている。買い控えが起こっているっていう。そういうのに僕は疎い。やはり企業トップにはそれだけの人を雇っているだけに言葉に重みがあるな・・・ってここを強く僕は学んだ。