マレさんは確か・・・癌になったら百万円っていうのに加入してますよね？ええ、でも加入時はすでに五十代。格安の保険会社で良かったけど今はもう、探してもないかもね？保険もどんどん変わっていくんですね？でも年金と保険をタイアップさせて行けばいいっていう段取りであたしは今もある。特に以前からがん保険に注目してた。保険会社にいる時から？ええ、癌に罹患で保険料支払いが無くなる。無制限に入院費用が出る。こんな手厚い国は珍しいし、この利点を私出年金に繰り入れたい気持ちが旺盛なの。どうやってその利点を組み入れるんですか？まだ、模索中なのよ、でも失業したりして、支払いが不可能になった時、或いは、離婚した時なんか、視野内にあるかも？とは思う。目星ですね？支払不可能になった時、それが長期なのか、短期なのか見極めながらそこをサポート出来ればな？って。それとマレさんが拘るのは生活の質ですよね？これまでのグレード認識を刷新するいい機会にコロナ禍が作用したことは？それは言える。グローバルが死語になった。あんなにもてはやされたのに、それがあだになる。でも僕らはそうしないでおきたいですね？ええ。グローバルを決してあだ花にはしない。でわお願いします。枯れて行く 蕾ではない グローバル☆グローバルという名前の花が出て来る...☆
