まだ六月は四日しか経過していないのにPVの連絡がある。嬉しいけどまだ先を狙っている俺がいる。先の先？PVがすべてではないが目安には充分の資料である。僕は中国を今・・・全く視野内に置いてない。これは申し訳ないがコロナが関連している。もしも日本のどこかの研究所でコロナを出していたら？そこを考えると日本の対応は全く違うものだった・・・とそう断言出来る。コウモリが媒介していたとしてもだ。長崎の亜熱帯研究所、もしもここで何か起こしていたらば長崎人だって日本トップだって、世界に対してまず謝罪する。それが当たり前。日本の姿。確約が出来る。それなのに中国は一体なんだろう？今もって習体制。替わるどころか気配すら見せない。そして自分達が一番にコロナクリアした！！って威張っている。まさかの中国はアメリカ軍が持って来たと吹聴。これには開いた口が塞がらなかった。もはや日本のライバルにも相当しない。こういう曲がった中国だからこそ、アメリカに頑張って欲しいのに、警察が起こした殺人事件からアメリカの地盤はがたがたまで崩れ堕ちている。僕はひとつだけヒントがあると思う。弟がかなり怒ったこと。ここに突破口がある。あなたがた、一体何をしているんですか？こんな行為〔放火や略奪〕は絶対に許されない・・・そしてその後にもセリフが続く。選挙では、あなたがたが、自分自身で、決めて下さい！！って。アメリカはなんでそこへ落ち着くのだろう。いや、大統領選が11月で近いのは分かる。しかし、兄の死だ・・・。僕だったらすぐさまこういう応答が出来ない。それだけ弟の姿勢が立派だったという証しだろう。
