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 大事なことが、まだ発表になってなかったですよね?ああ、テーマね?僕は今日出番じゃないからいいけど、これがもしも出番の偶数日だったらやばかった。なんで?僕には即興川柳は不可能です。そうなんだ、でもね、ジャズでは常にそこが求められる。昨日のエストニアの空港での様子で分かったのはプロとプロではない人が鮮明に分かれていた。プロって顧客を楽しませることが出来る。観客のみんなが、そわそわしだして、タップを踏み出したり、サインになるものを慌てて探したり、すまほの撮影準備に掛かったり、でもそこで紹介された人々の中に別プロもいたにはいたのよね。他にプロの方が?ええ、プロも二つに分かれるのよね、ポピュラーな楽曲弾くとかそういう問題ではなく真実のプロは顧客を遊戯にいざなうテクニックを持っている。いやああ、実に参考になる。みんなをドキドキさせる術を私も同時会得出来た。そしてこの方はプロではないけど示唆を与えるの、エンヤのヒット曲ウォーターマークを爪弾き始める。決して上手いとは言えない。しかしそこがまた北欧のエンヤを呼び寄せてしまう、強靭な手引きになる。だしを引くのだしになる。で、この十日間のテーマは果たして何ですか?干す・・・いいでしょ?あたしにピッタリ!!でわお願いします。干すことで 得られる快感 悪魔かな☆相手を育成する為の厳しい処置なら別だよ?あくまでも干し続けるのあくまが架かる☆