確かに今度来た時、まだ、このパソコンの接続を解約してないことに息子は反論してくる・・・しかし説明して分かってもらうしかないなって思う。息子提案の前の案ではエアを使って室内では存分に使用出来るけど、外に出た時のすまほのギガが非常に少ない。一ギガ。これではやっぱり心配って次女が出たのも納得出来る。しかも次女はエアを嫌う。分け合う気持ち毛頭ない。じゃあなんでエアを注文するときもっと自分の意見を言わなかったのか?ってみんなもいぶかる場面でしょう。私はずっとお嬢様シフトで来た人生。自分で何かを決めて徹底抗戦したこと、この経験がないのです。確かに金の工面での苦労は山積で、その金のやりくり面で様々な経験したことは横に置いて、実はずっとお嬢様シフトで来たこと否めない。人が何とか計らうだろう。最後は誰かが手を挙げて助けてくれるだろう。いや、そこまで行けなくとも道筋はおのずと見つかるだろう。符合論は自然のままで大成への道のりを辿る趣旨だけにここは見逃せない。つ・ま・り人に流されていく人生が符合論の底流にあって、それをあくまでも死守しないといけない。行き着いた島が成功の島だったっていう流れ・・・。みんながそんな人が世の中にいるのか?ってそう疑問符を持っていいと思う。はてな島は宝島。みんながそこにどんな宝があるのか?って戦々恐々して来るのも範疇なのです。