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 毎日の生活がバイト中心に動き始めて、孫が、ばあちゃんバイト頑張ってね!!って言ってくれるのが嬉しい。でも中々仕事からミスが消えません。これはマネージャーから言わせると出来る人、仕事が上手い人をてっとり速く、真似ることが早道って教え込まれる。なんか真似るのは日本人にとって悪いことのように確かに思いがち。でも真似る。この言葉に意味があるって叩き込まれる。ミスをみんなに言われて恥ずかしかったら、私の身体を跨いで行きなさい!!って。もしも私の仕事を超えられるスタッフになれれば凄いし、今の店では私以上は存在しない。なんでそうなるかはマケズキライから来ている。私は人に負けるのが嫌なの。くやしいの!!って。私はおいそれとは自分がそうはならない故に、マネージヤーが言う負けず嫌いについて再度考えます。私は負けることが多くて常にそれを想定内にしていた・・・って。でもここでミスのない自分を創出することも一理あるのでは?コンビニの仕事は自分がちゃんとしてもミスと言われることも多くてどこで自分の完璧を表せばいいのか?たとえば、今盛んに便器のCMでも悪くないってアピールしていますね。洗ってもその後すぐ顧客が汚す。それをいちいち又トイレに入って清浄している暇がない。でも常にピカピカでいたいのなら?高度の技術が日本にあることも救いですよね。しかしそういった商品は高い。ああ!!ひとつだけ方法あ~~る。顧客のひとりひとりが奇麗に使用すれば??最高の解決方法といえますよね。