yd1003

 毎週休みを二日採る。たったそれだけで驚くのも普段継続を謳ってきたからこそ。僕もこの週休三日の未来案を聞き、じじつ戦慄を覚える。なぜなら三日間の空白は大き過ぎる。僕のイエローはイミテーションダイヤのままで終わるのでは?っていきなりくね語の素晴らしさを今朝説かれびっくりしてしまう。ダイヤモンドの原石はくねにあるのでは?と僕もいたいけな気持ちまで追い込まれる。先を越されたハイエナにも同位。言葉の世界でも庶民と上流の海域はあって、上流人は確かに、やばくね?とは言わない。お金あるとかないの線引ではなくここはあくまでも、言葉にどういう心で向き合うか?ここでの姿勢がポイントだろう。やばくね?とは幾らなんでも上流階級の人々が使用しないだろうが、もしも、使用があったならこれもスター的価値が含有で面白い。このおもろい路線追及していくと人間のランクを今まで収入ばかりで分けてきた失策を思う。語融ランクっていうのがあるかもしれずそこがこれからのメーン。いや何ヶ国語話せるとかいうランクではない。勘違いしてはいけない。お金があってもやばくね?を連発していれば語融庶民に据え置かれる。しかし凄いですねえ!って発してとどめて置けば上位ランクに付けられる。やばくね?は若者から発祥した言葉でそこをナイーブに受けてもいいなって僕は思う。何しろ僕らは凡人なのだ。それでもやばくね?を使用することでピッチが上がる。みんなとフレンドリーになっていくピッチなら僕はやばくね?を歓待する。