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 マレさんが来年は水曜木曜ブログ休暇を採る案ですが、そういえば2018年、四月から八月くらいまで一日置きで執筆していた期間があったけど、どうなんですか?一日置きは当時の私にはしんどかった。やっぱり毎日記録したいって切なかった・・・。あの時は時間の足りなさを嘆いた。毎日執筆しないと追いつけない位したためたいことが一杯あったけど、今は一巡し一服した感じがある。それは?人の頭脳の格納庫の限界だと思うのよ。恐ろしい位の執筆力の根源は湯水のようだ・・・って表現して構わないと思ってたけど、湯水にも限界があることがはっきりしたの。じゃあ、無限ではなかったんですね?そうね、週四日執筆へいずれ移行してその辺もはっきり話せるようになると思う。僕は湯水のようにまだあるとてっきり・・・私も同位よ、でも別の喜びもあるの。休むことで得られる全く別の境地。ここが法外なものを呼び込む。可能性としてはどんなものなんですか?今まで私を遠い存在だと驚異に思った人達もきっと夢ではないなって、書くことへの執念のようなものの正体を見る・・・。やがて成就としてそこを拝むことが出来る。もうひとつ、休息を充分に与えられた時に、執筆力がもっと違う大きな成果を生み出す可能性、作詞の分野がある。どういう意味ですか?無限であることの上をいく、つまり、多様性を抑える。ああ、今盛んにみんなが言っておる多様性ですね?ひとつひとつが重要だけど多様性を安易に皆が使っている。私はこの三文字の反意語を恐らく発見してしまう。好い試みになりますね。でわお願いします。ゆっくりと 岸に咲いてる スミレの為に☆ユックリズムの佳さも堪能出来る自分へ♪☆