僕は11111をセットされているという確率変動のカクヘン男が実際心の奥で妬ましい。なぜ、僕のイエローダイヤではないのだろう。こんなに僕がブログにご執心なのを全く分かってくれない!!っとまあいきり立つ。弟だからってそこに手心を添えることが僕をかんかんにさせる。私心無しが望ましい。しかも僕のイエローダイヤはもうじき千編になろうとしている。まだ、それに比べれば、スノーサファイアの日は浅い。妬みやジェラシー、そしてやっかみはこういう時に生まれるのだろう。明らかにさい量や扱いに落差が認められる場合。例えばそれがルビーやピンクパールなら僕はここまで立腹しただろうか?これは男対男だから?っていう決着が着く。もしもスノーサファイアが男ではなかったなら僕もここまで嫉妬を露にすることもなかっただろう。ライバル熾烈の中身を一瞬覗いて答えも見えた気がする。ビジネスの世界にも男女の特権が犇めくという事実だ。男同士の軋轢はある。そして自分の身うちだからとスノーサファイアがカクヘンをかっさらう事実が僕をげんなりさせる。これをどうこうしようとすれば僕自身の人格形成を非難されかねない。そこまで行くことはデンジェラスだ。ああ!!今朝の新語が浮かんだ。危険なジェラシーをデンジェラシーとそう呼称しよう。識別しておれば災難にも遭わない。貴重な安全牌を確保出来る。