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 川柳とは詰まる処、符合論の煮詰まった場所を指すのでは?そこは言えるかも♪信じてもいいんですね?私、奥川君の名前に注目してた・・・。そ、それは?恭伸という二文字だけど、キョウシンとも読める。どう思う?どこまで連想出来る?こ、これは・・・相手を強振させてしまうほどの脅威のタマスジを言うのではないですか?文字に籠った意味を手元から大空へ羽ばたかせるのが川柳の使命じゃないか?って野球川柳を詠み始めてその境地まで来ていることが有難い。じゃあこの句の意図は最初から決まっているし、いたっていうシナリオですね?決定論者は符合論者。そして、みずからが先に到達をみて大衆をリードしていくのが川柳の使命だと思う。そこでオンが重要な役割を果たすんですね?僕も奥川のような投手がマウンドからこっちを見ていたら強振してしまう・・・。でしょう?それはなぜ、起こる?負けたくはないからです。敬遠してフォアボールを選ぶかも!!ええ、それも選択肢としてある。出来ればでも、対峙して打ちたい願望はあるわよね?はい!!でわお願いします。僕はある意味 強振させる為に 生まれて来た