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 どんどん風邪は進行してでも熱はない。あっても微熱範囲。でも声が枯れたみたいになって喉がこそばゆい。咳も思わずそこから噴出してくるでかなり不快感あってそれが孫と次女と私の共通する症状。食欲はまあまああることが救われる。孫も咳が頻繁に出て苦しそうだけどじっと我慢している。吐いたりはない。通常とは異なるけど病院に罹るまではないかな?っていう今の症状から速いとこ這い上がりたいけど、おいそれとはいかない。時間の経過を待たないといけない。医師も風邪という病を解説してくれます。大学病院の小児科の名医。こういう風邪と一応名前はあるにはあっても、特効薬はないんですよ?って。熱が高ければ座薬を使って下げたりもしますが、風邪そのものを治す薬っていうものはない。ここに芸術の元本も表裏一体で潜んでいるのかも?って私は憶測するのです。特効薬がないっていうのは政治みたいですが、政治はまだいい。風邪まではいってない。なぜ、芸術がそうなってしまったか、私には思い当たることがある。権威主義でずっと来たからでは?って。高名な芸術家を忖度し過ぎて、場の空気を全員でめちゃくちゃ破壊して来たのでしょう。しかし個々の作品を読めば大衆は理解できる能力を日本の場合持っているゆえ大丈夫。そこまで心配はしなくてもいいでしょう。政治もまだ大丈夫、芸術もしかり。すると外交面では?いい勉強を積む為にはどん底を自分の眼で見ないといけません。人々の暮らし向きに当然目が行くし、ここで新語発表しておきましょう。セレブレッドです。ミセス女性の注目的サラブレッド。もちろんレッドにルビーが掛かっています。