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 僕はマレさんとこの川柳のコーナーを開始したことがとても意味深くて、しかし、当初の僕には迷いに似た脱落感も実は共存だったんですよ~ええ?そうだったの?マレさんが去年どんなにパドレスを観て、マイヤーズがいることもあって、応援しながらこのビヤヌエバにも一目置いていましたよね?ええ、適時打を打つなあって思ってた。これはマイヤーズが総合的アスリートである一方、ビヤヌエバの祈りに似た打法、思いが込められている鬱屈感を跳ね返す打法に注目はしてた。そしてラウアーですよ、この投手も成長しましたね~~最初からお眼鏡に叶っていたんですか?いいえ、最初は逸材だと思っただけよね?でもそこに磨きが掛かって行く時には運命拍車も禁じえない。いい投手に成長してこれからは怪我には十分注意を払いながらトップ軍団に入っていけるようにって神さまにお願いしているの。マレさんが好きだったもうひとりの投手、ロメロも中日に入団で、よく考えてみると日本でプレイすることに相当のゴージャス感がある旨、段々と、大リーグの中でも浸透しつつあることが言えますね。ビヤをビールに掛けましょう。ど、どうやって掛けるんですか。日本は縫いものの文化があって世界一だと思う。ビールの織物を縫う。そういう気持ちで詠んで御覧なさい。わっかりました~~ビヤヌエバ ビールで地面を 潤そう♪