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 右の肺にいけないものを抱える伴侶はいつ何が起こってもああ、右の胞が劣化していたからなんだね?って皆が言うかもしれませんが、これは本人にとってとてもきつい現実になっています。それがもしも切徐出来てしかも新しい臓器が移植されればどんなに朗報でしょう。しかし私の孫が百歳になる頃まで待たずとも、医学は私達に恩恵を与えてくれる。学問とはそういうものだと思うのです。これが分かっていないと国を繁栄させることは出来ない。学問の本当の試みとは国民を幸せにすることが元本にあるという幸せ完結論です。手柄の為にお金の為に動くことをコミカルに描き、ある時は、視聴者に何かを意図させ、想像させる為にも相当の効果はあるので医学ドラマも様々展開があって面白い。許される限りの構想力で、白い巨塔も善戦してくれるだろうなって期待しているのです。私達はまず、日頃の思いをこうしてブログにしながらみんなと思いを《協働享受》しながら未来へ向かって行ける点、ここが有利です。なぜなら一人で枠組みを作ると必ずどこかに欠点も紛れ込む。皆で目を凝らしている点でもアッパレだと思うのです。いつか臓器移植を受けられる日が来れば、伴侶もどんなに喜ぶか?しかしまだ、左の肺は何とか健在を保っている。このことをバネにしながら日々を大切に生きるというシナリオです。