今日はあのマリナーズの先発はいい投球したにも関わらず、ツーランを放ったトラウトに勝ち投手としての権利もろとも、足元をすくわれた。なんということでしょう。マリナーズの何という投手ですか？Ｍゴンザレス。新人でしかも球はとても丁寧で日本の至宝が菊池だとすれば、彼はアメリカンナイズされた別の意味での至宝。もしかしたらあのホームランもトラウトのマグレでは？って一瞬思ったくらい。ええ？477億12年積立のトラウトがＭゴンザレスに結構苦しんでいたとでも？ええ、トラウトは何回か、首をかしげたりと、彼特有の苦手意識をおもむろに出していたので、まさかツーランなんてねえ？そこがやっぱり477億の力ではないですか？そうね、そこは認める。でも私は今までこんなに丁寧に投げる投手を見たことがないのよ。だからこれから成長して、どんな投手になって行くかがとっても楽しみなのよ。そうだったんですね。それで今日は日本語の足元をすくわれるっていうのを使用しながら、それがトラウトの新人シゴキの真骨頂でもあるので詠んでみたいなあって。どういう思いなんですか？Ｍゴンザレスの方に肩を持っているんですか？それともやっぱり477億のトラウトを称賛なんですか？それを決めるのは私じゃない、読者よ！！でわお願いします。ツーランで ルーキーの足元は すくわれた☆すくわれたけど、それによってＭゴンザレスは後々強くなれる、よって救われたが架かる☆
