イエローダイヤ-マンyd756 どんなに優れたブロガーでも午前零時時になれば、ゼロからスタート。その日どれだけpvを稼ごうが、日付けが替わればゼロから始める。このスタンスが僕の喜びに拍車を掛ける。いや、僕だけの喜びにしておくのはもったいない。それをみんなで共有しているから価値は生まれた。しかし、もしもどうしても成績が欲しい記者ならどうするだろう。スクープに拘り名前を売りたいその手の人間が、考えることは当然違うだろう。一時、情報を寝かせることもやる。その人物はプロで文屋に属し記すことで給料を貰っている。当然僕らの所作とは違って来る。情報の濃淡や分野の特異性、精密さに於て、僕らは専門職の彼らに劣らない。それを昨今感じている。ここまで成長出来たからには、先も当然ある。アマチュアがプロを超えるということが、どれほど素晴らしい快挙なのか、僕らは証明する。そして、それを水際で食い止められないのが、かつてプロフェッショナルと呼ばれた男達である。