ルビー・ウーマンr336 誰が自分からどつぼに嵌るでしょう。どつぼに嵌らない為に知識があるのに、どういう訳か商人の意見はないがしろになって、荒波の上のボートのように繋がれたまま....。士脳稿商の世の中が今です。変えていかないといけない鬩ぎを感じます。士は代議士です。自民党を見て下さい。何も言わずとも分かるでしょう。一位に座してこれですから新党が自然に生まれるのも必至だった。脳ミソのある国家公務員、これが二位に君臨しますが本当の脳みそでしょうか?私から見ると幼さが目立ちます。三位に付ける稿。これはメディアですがこの国のメディアってリアル機能しているのか??っていう位、実力は散々なとこまで落ちています。後進国を省く世界中のどのメディアにも劣っている。橋下徹さんが言うようにどうでもいいことに邁進し過ぎているから”死に”って標榜されるんです。大事か?そうでないか?その線引さえ出来かねるのが今のメディア。そして相変わらず四位に甘んじている商を私はことの他厚遇します。商人の銭の計算の速さに賭けたい自分は健在。商人には人に言えない悩みもあります。そこで何人の商人が腹を括ったでしょうか?正しく武士そのもの。自分の会社の従業員を食わせることが第一。ここをしっかり死守している商人を一位に置きます。そして臼ときねをそれぞれ作ってもらいます。何が臼になるかは業種で違いますからその選定をまず出さないといけません。