サファイア・マンs276 レクサスのようにアメリカで売り上げを伸ばす車っていう触れ込みは凄いし、日本で売ってくれ!!って言われているのならまだ容易に捉えられる。しかしレクサスはなぜ、ここまでアメリカ人気がずば抜けていたのだろう。フォルムだろうか、それとも燃費?詳しいことまで私には分からないが完全に敗戦の色から抜け出したことは濃厚で敗戦の色をしょっていると、中々商売は難しいのはある。私は二文字合えば川柳に使うし、三文字目が違っていても、同じさ行なら使う方だ。今朝は最高の走りをエクスタシーに架けて、レクサスの最高エンジンを詠もうと思っている。中々この車を持っている人間は親戚内でも探すの一苦労。年金が多い二人とも官公庁組しかいない。そういう親戚は二組いて、しかしやっぱりレクサスとなると恐れ大きい。ブラックならさらに映えて私達貧乏人から見ると車の側に駆け寄って行くだけでも栄華、しかし触ることは出来ない。ピカピカに磨き上げているもの、指紋を付けていいはずがない。レクサスの神秘はそこにある。威風堂々という門構えにあって、きっとお正月飾りを付けて従兄は走っていることだろう。ひがながトランプ☆レクスタシー☆最高の 走りは全開 初年賀 誰しも見たい レクスタシーかな〔エクスタシーを超える煩悩として新語で挙げる〕