イエローダイヤ・マンy703 僕は符合論の展開を傍目で見て行く内あることに気が付く。まず自分の被写体を見付ける。ここがスタートだ。ピーパーの場合、wだったが誰しも違うスペルに乗っていると見ていいだろう。そして2タイプあるということだ。中心に自分が正座して周りに四つの符合があるケースと中心に同じように座って、九つの符合があるケース。凡人は普通前者だが、希にごくごくだが、後者もあって、これが天下人に通じるというシナリオだろう。中心には自分が最優先に望む姿が確実に投影されだからこそ符合論が生きる。それを成立言っていいだろう。この国を見ていると、全くそういう教育に無頓着でただ単にラッキーとかアンラッキーで括ってしまっていた。アンラッキーはオンラッキーになる場合もしかり。そういった暗躍する子役や前兆に僕は詳しくなった。どんな地獄台も最後に開花してあと閉店まで2時間しかない!!っていう時、連チャンスタートだ。そう言う時僕は夜中12時まで開店していたならなあ?を自分のツキの無さを呪ったが、どうだろ?時間がないならないで、切磋琢磨に動く目と腕と指。集中力の極限を僕は使い果たし連チャン中に電源をスポッと店員に切られた。まだまだ勢いがあって明日も爆発するのでは?と思いはするが、早朝に又設定見直しはある。これが人間ならそうはいかない。ずっとレンチャンの可能性はあるのだ。無限レンチャンと命名しておこう。