サファイア・マンs268 長男が私とのラインを拒んでいたのではなく、相当誤解にまみれていた私。長女が占有スポットを作成してくれる。長男と長女と私の三人の部屋グループだ。それが出来て翌日かなあ。彼からラインがあって昨日の夜、心配して損したって思う。彼の第一声は、これか。新しいライン部屋を見ての感想。嬉しくてようちゃん長女の配慮に感動したんだ。私は拒否されていると思ってた自分が馬鹿だったことを芯から嘆く。長男はそんな人じゃあないことは百も承知だったのに嫌われたと思った経緯にはやっぱり送金して!!があった。しかも彼のバースデイ。お金は親子の関係まであやうくする。これからの自分にもケジメを付けたい。最近転職して心機一転で頑張っていることを聞きなんてダイナミック!!って。長女も2年前転職、今もそこで踏ん張っている。母親の私だけ。こんなグータラ生活に骨の髄まで浸かってしまって見るも無様だ。今日は、魔女狩りだが、皆は何だそれ?ってまず思うだろう。特別の力で国民をミスリードすると勘違いした人間達が、女性を火あぶりにすること。怖いけどそんなこと言ってられない。辞書に存在する言葉は全部トリマ網羅してないとね。ようちゃんが今一番好きなエントリーシートを使って詠みたい。この中に将来の日本を繁栄に導く人材が混じっている。☆魔女狩り魔女狩りで 殺したはずが なぜ生きてる? エントリーシートは 微笑みかける