サファイア・マンs262 今朝はキーワードとして符合論を挙げます。それもひとつ嬉しい違いが短歌と狂歌の間に見つかったこと、それをみんなに一刻も速く伝えたいな!!って。このことに気が付くのが遅かったら狂歌も短歌も一緒くたになってくたびれ果てててしまうところだった。狂歌は真剣な恋の場合中々出ないっていう結論です。茶かすこと自体が出来なくなるのが真実の恋。その狂歌のせいで相手に嫌われることだってある。一流であればある程、狂歌に自分の恋を持ってくることはない。しかし周辺の恋ならどんどん詠む。そこの違いですね。やっぱり自分の恋が本物だと人間誰しも思いたい。常識と語彙洗練力のある人なら全員そうでしょう。しかし稀に周辺では面白おかしい滑稽な恋がいきなり始まることもあってそこは目を見張る。真剣に応援してやりたいけど、本人に資力や魅力が乏しい場合。なんかアイデアを捻出したくなる。お節介焼きのパターンです。なぜなら符合論はまじ恋にも関与。みんなが新しい論説とタイアップ~~?ってのけぞる瞬間ですが実際そう♪符合論では取って付けたような出会いこそないものの途中からプログラム自体変遷するという異なコースを辿ります。ひがながトランプ☆符合論☆フェアラーユー 問えば必ず 呼応する 符合論と言う シャイな奴かな〔Where are you?、シャイニングが架かる〕