サファイア・マンs260 年に一回素敵な僕の会社という触れ込みで記念日作っているのは好感が持ててすでに国民に認知されているポッキーデイなど365日のひとつを奪取するのは先決。しかしハンドベルと骨付きから揚げをドッキングさせた今回のファミマのCMには驚く。どこからか食欲が沸いて来て昨夜その映像を店頭でゲットした。あのシーンには活力を貰う。みんなの食いっぷりに扇動されるのだ。ハーレーダビッドソンが集合する日も記憶に新しい。その英語について調べると、衣類もあるようでつかさず最近オープンしたワークマンもそういうのがあるのでは?って即座に思う。自社ブランドでファッションまで手掛けるケースは成功する確率が高く称賛も集まるだろう。ひとつのブランドに幾つもの枝葉があってしかも衣服以外に、ミニ家具や菓子にもチャレンジする企業の無いものねだりの反意語に相当する行いに注目が行く。有るものねだりだ。そうやって企業がチャレンジする姿に顧客もステージを貰う。ああ、こういうファッションってえ意外に旦那にフィットじゃない?とか、様々なアイデアを貰う。今日はひがながトランプでハーレーを詠もう。こういう今朝になったのも昨夜あの映像をゲットしたからだ。☆ハーレー☆この道は 誰のものでも ないけれど ハーレーダビッドソンが 一番映える日