ルビー・ウーマンr314 ドリンクとパン説を思い出したのも、最近いいパン屋さんにばかり巡り会うからで、そうするとスーパーの中での競合の火花も見えてくる。なんでわざわざこんな厳しい現場選んだの?ってスーパーに店構えるパン屋に私は懐疑的な位、震撼を覚えてそれを把握したいな!!ってイオンタウンの中のベーカリーでクマのパンとコーヒーを購入し頂くのです。グーグルガイドとして近くから撮りたくとも制限はあるのです。グーグルガイドにも上級者には首から架けられる入店証が欲しいです。どういう訳かあたしが入店するとアナウンスが流れて来る。二回は聞きます。撮影は禁じられているっていうアレ...。身が細る思いになってしかしガイドとしての写真はちゃんとアップされる。矛盾もあります。しかしこの矛盾こそが、時代が包括するチャンス、ハンパネでしょう。半端ね~を実現している例。私が行く場所はすぐにチャンスステージになって行く。しかし26才の時に遭遇した彼女は私よりもホステス歴があった。そこで様々な特訓を彼女を師として受けたこと。ドリンクとパン説はその頃から有ったのです。待ち合わせ同伴してくれる彼氏をパンを食べながら待つ。パン代とドリンク代くらいなら僕は持つよ?って。私は遠い席で観ながらこのカップルが羨ましかったのです。