サファイア・マンs257 自分はやっぱり狂歌が好きなんだなあって改めて感じる。昨日もこれって短歌じゃねえ?って思った輩も多いだろう。川柳と俳句も同じテリトリー争いはある。しかし最初に言ったようにそういう分け方ってあたしの中で無意味。今の野党はすべての戦法でお馬鹿さん。それを今朝、好いように丸め込もうと張り切っている。有無を言わせず相手を攻撃したり、したり顔で理論をぶちまかすことはすべて無駄。自民党をわくわくさせただけ。これまでに何が良かった?って訊かれても何もないのが野党だ。こんな中だから安倍政権が重宝されたし、これから2020オリンピックを超えてもなお安倍トーマスは走り続けるだろう。しかし楽な一面も我々にある。これだけ長期を受け持った安倍政権にすべてを責任転嫁出来るという格好の餌はある。安かろう、悪かろうをこっちから毎回連発出来る。はっきり言う。頭がいいだけじゃあ政治家には不向き。何が必要か?ってそれは心の余裕だ。ぬるま湯でさえ、これ?半身浴っすよ♪って言えるやっこさんのような機転やユーモアは必要。今朝はそこを狂歌で教えたい。ひがながトランプ☆ぬ☆ぬるま湯に 浸かっていながら ほとばしる 言葉の文〔あや〕かな 半身浴とは〔永遠が架かる〕