イエローダイヤ・マンy666 不吉な番号に来た!!と思いきや僕は法外なことに気が付く。今月11月18日だ。この日にサイトの観覧者数が初めて二百人突破。いつもは百人前後がこの日は二倍に跳ね上がっている。しかも今月この日だけ。なぜだろう。調査する価値はあると周辺ブログを追って行く。アクアマリン・マンの影響が濃いかも?っていう、これはあくまでも推論だが、この日、戦国時代の日本男子の勇ましさは物凄かったみたいな記述はあって僕は決定打だったのでは?と。くやしいがその日の僕のaimには反応はほぼない。日本男子の内奥に刻まれている勇壮志向はまだ脈はおろか心拍が強としてあるという証明ではないか?人ごとだからいいさ!!とは思えない。同じ日本男子として僕はこの傾向に警鐘をあえて促すまい!!とそう祈念する。なぜなら織田や豊臣や徳川はいわば日本の三傑だ。この国を酸欠状態にしない為にもそこは肝心で素晴らしい効能を含んで海外勢に太刀うち出来るものと予測する。この国は確かに勇壮路線を盲信してあの第二次世界大戦を引き起こした。しかしここに来てあえて僕が参戦をしてもいいな!!って考えを変換したのもあくまでもビジネスに置き換えたからだ。日産の事件もはっきり言えば、どの企業の組織にも多少は見られる事件でそういう膿を、最初に出した企業だと思えば何のことはない。