サファイア・マンs235 今日はスペードの7に相当。昨夜UFOまがいの映像を撮ってしまい早速ラインにアップした。空をうごめきながら明らかに飛んでいる。小さい飛行物体だ。写真に撮ったらやば過ぎると思って暫くその動きを見つめていた。エンジンを掛けて私は運転席で家族を待っていた。暖房を付けて車を温めていた最中。私はすまほを持って出掛けるようにはしているものの、暗い時は苦手でまだ機器を上手に使いこなせてない。しかし時々雲の合間から出てあっちは光っている。それなら写るかも?って三度くらいシャッターを押してみた。なんか映像では物凄い光が降り注いで見える。一枚だけ、丸くくっきり写るものがあってアップした。これは恋にちっとも巡り会えないとか、出会いない職場なんですよね?って半分諦めた男女たちにも光を当てる。つまり写真機に替わるような心の持参だ。心の中にいつでも出会いはそこに待ち受けるって思えば先は開ける。そして恋愛飢餓に陥って、もう自分には当分出会いなんかはないと自分に逆はっぱを掛けないことが大事。そういう決まり切ったもの言いは政治家だけでうんざり。だいそれた恋愛は向こう見ずにもやって来るものだ!!ほなあ☆き☆いきまひょ。恋愛の 飢餓に陥り 諦めに その身をやつす ことなど不要〔扶養が架かる、嫌でも誰かを養う嬉しい春はやって来る!!〕