ルビー・ウーマンr285 長崎の女性として彼女は申し分のない、しとやかさと芸術感性を有して、私も言葉に詰まります。なんでこんなボロっちいアパートで彼女と再会?って。避けたかった!!って。しかし旦那が初で元請けをゲットした仕事。そこでのプランナーをお手伝いするのが彼女の仕事だったのです。繁華街の歯科医院でいつかその病院を訪ねてみたいな!!もあります。でも随分前だから改装しているかもしれませんね。旦那が元請けしたのは他に麻雀家。全部で二軒ですからいかにセールスが大事かはこの建築業界でもトップに来るでしょう。そしてここでも符合論は位置付けるのです。セールスは苦手でも人の口添えで仕事が入ってくるという特典です。そんな奇特は自分にはないからなあって諦めてはいけません。どんな場所に行っても必ず名刺交換していきましょう。それなしではことは運び辛い。私は当時誌の配布で奔走していますが、どういう訳か同人誌の人々と会ってない。今はあの時代とは違います。ラインという強い味方がある。あたしは自分の固定電話がサンキュー三礼だったことで肝に銘じるのです。絆を大事にすればきっと仕事は来る!!って。しかし奥底ではもっと違うことにも及んでいるのです。符合論の方程式は存在するのでは?というバズナルです。〔バスっていう素晴らしいことの先行合図、シグナルの反意語〕