ピーパー・ウーマンp306 昨夕、矢上神社の境内で私はつかぬことに気が付くの。どういうこと?娘が百円入れておみくじ引くんだけど、どういう訳かふたつ持ってきてしまう。ああ、いいよそれ、返さなくても私が百円出す!!って言って、私も娘も開けて見るの。娘は開ける前からお母さんは絶対に私よりいいのよ、くやしいわ~~って。でも開けてみたら娘は吉で私は末吉。そこで溜飲が下りたように娘の顔が紅潮してきてお母さんが絶対にいいって思ってたから今日から何かが変わるかもしれない!!ってま~じ喜んで、私に数枚撮らせて後から鳥居や鏡台を送信してねっていきなりすまほの電源が切れたらしくて頼まれるの。娘さんは末吉だったお母さんのおみくじを見て少し安堵したんですね?ええ、お母さんみたいなラッキーな女性になりたいって日頃言っているの。名前も自分と取り替えてもらいたい!!って。なぜなんでしょう?マレさんはそれ程、裕福ではないのに....。あ、失礼しました。これは翁が素晴らしいことが起因していると思うのよ。どういうことですか?オヤジはなんでアンタみたいなブタゴリラを選んだんだろ?って。そこまで言いますか?いやあざっくばらんで私はいいと思う。父親のことを陰ながら尊敬している姿から、この娘の未来が見えて来た気がした。翁のことをもっと聞かせて下さい、マレさんの符合論に深く関与の人物なんでしょう?ええ、これは明日話すわ~