■

 サファイア・マンs221　昨日はびっくりします。私のブログがすまほの上部にあるニュースに出してあってこれは誰が入れてくれたかなあ？って。きっとユーチューバーでしょう。それ以外には考えられない。この低迷期を投稿しても投稿しても無視される事態をみんならどう捉えますか？短気を私は丹気に替えられる強豪だったから救われたけど一般人ならもう投稿行為すらしないでさっさと家事にお楽しみにいそしむでしょう。私は生まれた時から、すでに死ぬまでのルートが明瞭になっているグループだったのです。だからこの嫌がらせにも耐えられた。結果がわかっていたからです。すぐに出る結果ではありません。私が年金支給を受ける年代になって.....というとみんなが嫌な顔をするかもしれません。そんな長いスパーンで普通暮らせる芸術家はいません。料亭出身ならその料亭は潰れるし、政治家出身でも名声は揺らぐでしょう。私は質実剛健の教育一家の出だから救われたと今は喜ぶを禁じえなくて、こういう苦難の時をやっぱり一緒に伴走してくれた家族に感謝の気持ちが自然に湧いてくるのも年の功でしょう。しかし次女だけは頭が下がりません。なんと私の執筆時間を朝の八時半からにしてくれない？って昨夜、半ば強引に食い下がってきたのです。本当に育てた母親の顔はここにあって恐縮です。