イエローダイヤ・マンy631 担当医師の言ったことは正解なのかも?って僕は深夜の番組を先週だが視聴する。そこでは売上の順位が発表され土曜日の深夜を象徴的にしているコーナーで数あるシンガーの中でも、名前を知っていると知らないとが、僕の中で大きく分かれて群雄割拠している事実を攫む。つまり一度でも売れたバンドなら曲名か歌手を知っていて、どんなにいい曲であっても曲名歌手が両方出て来ない場合、観ていても知りたいな!!とまで思わない事実。って綿密過ぎる想像に出たのだ。この傾向は韓国にはまだ負ける。アメリカにもまだ負けるがこの国独自のセンサーが磨きを掛けて今あることに騒然とする。やはり、僕にとっての永遠のナンバーはハウェバーでこの楽曲がある限り日本は世界の音楽市場を席巻出来るとそう誇りに思う。詩も楽曲も基準どころの騒ぎではなくそれに加えて、寂しさもこの曲の場合、絵になる。普通は寂しさは去る者だ。それなのにこの楽曲の寂しさは訴えるを通り越して語っている、誇示している、自分の人生を堂々と構わずフォローしている。新しいミュージシャンの今後の動向を決めた一曲にしたい。しかも暗示があるのだ。この暗い暗渠こそが日本人のテリトリーだろう。他の分野がどんなに順位を落としてもここが強いことで未来永劫救われる。