イエローダイヤ・マンy625 ロデオボーイの手綱を後ろに向けてそれにあぐらをかいた状態で執筆していた僕のブログ友達が、腰を悪くして大変なことになっている。何とか優れた文章を書きたいがゆえに、格好を模索した結果がこうだ。僕は物をしたためるスタイルにはやはり基本があるとそう結論付ける。僕はやはりこの前行った大村の快活クラブの55番席のリクライニングソファの感覚が忘れられない。あの包み込み感だが、中々そこら辺のビジネス椅子ではワンランクどころか、ツーランクは差があって、いきなり浮上する。日本のビジネスマンの仕事の上達術だ。あの椅子にするにはどれくらいの投資が要るだろうか?って。しかし日本の発展が見込まれ結果が引き出せるのならその投資にも御墨付きが得られることだろう。僕の友達は腰を痛めてやっとそこに気が付いたらしくて、早速、ホームセンターに行ってパソコン執筆用の、座り心地の得られる椅子を探し回っている最中と言う。傑作な話だと思う。好い文章をしたためるのにロデオボーイに乗れば?って考えること自体、かけ離れている。通常ではない。ナフコツーワンスタイルに行って、いろんな椅子に座ってみて見つけたのはいいが、これをまだ購入はしていないようだ。インターネットカフェはその重厚なリクライニング椅子を一体どこで調達しているのだろう。家具屋なのだろうか。