ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》★273★私....今、ロデオボーイに乗って執筆してるの!!ええ?THRIVEのロデオボーイⅢ。落っこちませんか?ただし手綱を後ろにして。ど、どうしようと、安定感が無いでしょ?前につんのめりそうになるけど、胡坐をかいて防いでる。なんで又ロデオボーイ?これ、オサダっていう以前時津にあったホームセンターで購入したものなんだけど、私、全く使用してなかったの。へー、なんでまた?翁が電気代がもったいないって乗ることを禁じてから私は触ることも辛くてとうとうブログ小屋まで抱えて持っていったんだけど、部屋の中にいたら話しかけて来る。ロデオがですか?ええ、僕も力になりたい!!って。僕に跨って下さい!!って。にわかには信じられないなあ。私も半信半疑だった。きっと乗り心地悪くて物をしたためることにはならないだろうって。でもあの映画思い出したのよ!!サタディナイトフィーバーの主役だった男性。彼がまだ若い頃、このロデオボーイに振り落とされんばかりになってまで、やろうとしていた姿。ああ、あのヒット作品ですね?記憶も段々薄れていって主演した俳優の名前すら思い出せないのに、このロデオボーイは私に指南してくる。僕に任せてくれ!!って。手綱も渡したんですね?ええ♪