ホセ・フェルナンデス投手の命日が近い。あんなに才能の塊だった彼が無残にも海に奪われてしまったあの事件を思い出す、この時期、ようちゃんの心は遣る瀬無い。しかし私の母親の誕生日だったことで、何か思う処があって、もしかしたら彼も死んではいないのでは?とたびたび思うようになっている。娘さんの存在も愛らしくいとおしく、彼がどんな思いでその家族の幸せを見守っているか、私にも伝わって来る。この電波であり伝播は何だろう?正体を見極めることが可能だろうか。私は心霊写真と言えるようなものを最近、撮影に成功。それをラインに送った。ピンクとコバルトグリーンの黄泉の国の背景だが、撮れたのはあの、ゆりの温泉家族風呂の和風の部屋。みんなにも背景にして今日見せようと思う。子供たちがはしゃいでいて、落ち付かなきゃ!!鉢をまずどけなきゃあ!!って慌てている時、偶然撮れた心霊写真。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。君ならば 全部獲得も 可能だった!!〔SVを省く投手部門五位以内に君なら毎年入ったことだろう〕