受付嬢って大事なんだね?って昨日ゆりの温泉に行って気が付く。せっかくゆりのが世界に羽ばたくか?っていう瀬戸際、しかも家族風呂を使用する顧客への対応にしては全くなってない。しかし可哀そうになってグーグルガイドで正直に書けない。なぜならたった一人のスタッフがたかが愛想悪かったぐらいでどうなのか?っていう線引き。あえてしたためまい!!って強い気持ちになる。娘が言う。あの人は十年以上もいるベテラン。可哀そうだよって。ふーんそういう線引きなのかな?議員でも何年でもいれば国会議事堂の植木になってしまうそういう成り立ちで、娘だけど嫌になる。接客業をコンビニで一週間でもバイトして学ぶべき。ここではお客さん第一主義。ええ?もちろんそうじゃなかった店長いたわね?認める。だから、理想とは逸れたこういった事象もちゃっかり自分のビジネスに組み込んでいけばいいわけ。もてるビジネスマンの法則.....エレベーター嬢、エスカレーター嬢、受付嬢、銀行のロビーウーマン、超高齢化社会になってもここだけは頼むから一線を画して欲しい場所はある。