この前OKホームガーデンで購入した七色ポーチュラカが、三色だけ可憐な花を付けている。この何日間か、その三色を見ながら脇田大佐は七色っていう花の名前がゴージャス過ぎて、そこまで要らないのでは?って。別に三色でも十分に奇麗だ!!と見入って久しい。どんなポーチュラカもこれから冬を迎えて、花はおろか、寒さによって根までダメになるものが多い。しかし後しばらく、この花は咲き続けてくれるのではないのか?って密かに期待する。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。逝く夏を 七色ポーチュラカも 聞いてをり☆今日の夕刻、六時半頃だった。つくつくほうしが鳴いたのだ。その声が今夏の最期の、鳴き声だったのかも?って☆