このところ、毎日のように、ホームランを叩き出すマイヤーズに、脇田大佐も驚きを隠せない。彼にも長いスランプがあって、その時期をいかに克服したのだろう。そういう失望の時期さえこうして、報われることが救いになる。彼の打撃は力強い。足も速くて、サイクル記録も持っている。どこに転んでもベースボールの天才。しかし彼にも言葉に出来ない苦悩はあるのだ。デグロム投手も似たような試練に立たされている。チームに突出するこのような出来る選手の胸のうちは、実際誰にも語れない。しかし、俳句にすることは出来るのでは?と。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。僕なりの 進化を遂げた ウィル・マイヤーズ☆僕がいうのもおかしいが、ハッキリ言える。以前の僕とは違うって☆