この国の悪い処はすぐに天狗になることで、今回のサッカーで、彼らの踏ん張りを見て、正気に戻った人々は多い。サッカーだけにとどまらず、日本はいつも最後まで闘っているように見えて、実は計算が先に働くそういった民族だったこと。商売上にしても、ありとあらゆる政局の場面でも、一様に働いて久しかったのはマニュアルに見合った自分でありたい!!とか、社畜であるべき自分なのでは?との強い思いで、細く長い思想観が軸として顕著だったことをようちゃんは見過ごさない。本当のことにはいつも触れず、ことなきを得ろうともくろんできた。今回のサッカーで、本田が初めて本来の笑顔を見せてくれた!!そのことにようちゃんは感動した。彼さえも本来の自分を出せずにいた。そこを思えば、いかに日本の病巣は深刻だったのか??しかし先は細いどころか極太だ!!西野ジャパンが掴んだものは果てしなく大きい。ほなハイレレベル川柳お願いします。僕はホラ~ ハグしているだろ? マネ君と!!☆僕は試合が終わるまでは冷静でいたかっただけなんだ☆