変な国に生まれてしまったなどと、悲観的にならず、巡ってきた好機にも苦難にも同じ表情で立ち向かえる人になることの大事さをようちゃんは思う。今こそ、平常心の顔になって、自分の持ち場をしっかり守り成果を出す為に尽力出来る人材になれること、言っていることは簡単なようで難しいことです。ようちゃんは今週の月曜日、自分のかつての仲間達が、まだ頑張ってユーコーラッキー東長崎店のお掃除の仕事をしている姿を見て感動し手を振ります。朝の開店前に駐車場を点検しながら掃く二人になぜ感動したかわかりますか?ようちゃんはその仕事を50才の時にたった九ヶ月勤務して辞めたのに、彼女達はまだ継続して仕事をしているのです。この感動に気が付かないのなら皆は節穴です。彼女達の精神力に負けている自分を感じたからこそ今こうして川柳を詠んでいる。ほなハイレベル川柳お願いします。九ヶ月以上 続かないから ニートの称号☆どんな仕事でも九ヶ月を超えて継続しているのなら、あなたは立派ですよ!!☆